~ソロギターあるある 其の壱~(チューニングで弦が切れる)

最初の内容がこんなのでいいのかなと思いつつ書いていきます(笑)

今回の内容はチューニング時に弦が切れる(特に3弦!)現象のアレです。普通のギターですとチューニングというと6弦からEADGBE(レギュラーチューニング)ですが、ソロギターではこれとは違うチューニングがよく用いられます。例えばDADGAD、通称ダドガッド。正確にはオープンDsus4チューニングとかですね。使用者としては押尾コータローやエドガーハート等が有名です。

なぜ切れるか?ですがDADGADとレギュラーチューニングを比較してみてもわかります。6、2,1弦がダウンしています。そうすると当然音階に変化のない弦のテンションが上がるので弦に負荷がかかります。このような変則チューニングを繰り返し用いるため、何度もペグを巻いたり緩めたり…。その結果弦が金属摩耗し、ブチンッと切れるんですね泣。なので切れやすいのは基本的には細い弦(1,2弦)です。ではなぜ3弦が切れやすいのでしょうか?

それは3弦がワウンド弦の中では最も細いからです。ワウンド弦も中には芯線があり、1弦などと同じように切れやすいんです。この内部の芯線が金属疲労することで切れるんですね。また3弦はテンションが強い事も理由に挙げられるかと思います。 続きを読む

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